自己紹介

世紀末と血の滲む世界より誕生せし古代龍
 
天喰龍城の主にして血染め鯖常連（非公認）
世紀末が過ぎ去りし後は･･･(意:血染め鯖が消えた)
余生を人界の者と知恵を借り、平和な世界を満喫。(意:別鯖に移住)
前城よりは劣るが新たな城を居住とし(意:家が完成)
新たな刺激を求め商売に手を出した。
時は流れ、商売は世界へ順調に定着しつつあった。
だが、ある日突然、この世界の均衡が崩壊した。(意:バージョンアップ)
均衡の崩壊と共に、世界の基準も崩壊し、
我が商売は継続不能となる。(意:商売用プラグインが使えなくなった)
生き甲斐を失い、生活を諦めていた時、
 
―――私は、新世界の誕生を感じた。
 
正直、新世界というより、とても懐かしい感覚に近い。
だが、以前のそれより明らかに異なる雰囲気を感じた私は、
 
―――復活した我が故郷へ、再び舞い戻る。(意:血染め鯖復活)